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気になるAGAと遺伝

薄毛と遺伝の関係|気になるAGAと遺伝

AGAの原因を探ろう

薄毛と遺伝とはいったいどれぐらいの関わりがあるのでしょうか。
薄毛の話題になると必ず出てくるのが遺伝の問題です。
かつて、薄毛には遺伝が決定的に関係していると考えられていました。
実際のところどのくらいの確率で発症するのでしょうか?


薄毛の原因は男性ホルモンの一種、ジヒドロテストステロン(DHT)です。
DHTは男性ホルモンのテストステロンが5αリダクターゼという還元酵素に作用することで生成されます。
DHTが引き金となって、抜け毛や薄毛のスイッチであるレセプター(受容体)に信号が送られるとAGAの症状が現れます。

遺伝的にDHTの影響を受けやすく体質があります。
それこそ、このレセプターのセンサーが敏感な人です。

母方から受け継がれる遺伝子・X染色体がレセプターの感度を握っています。
DHTへの感受性が高ければ高いほど、男性ホルモンが活発に働くため、その子も薄毛になりやすいというわけです。

母親から薄毛体質を遺伝する成人男性は全体のなんと70%を超えるといわれています。
つまり、男性の3人に2人は中高年を迎えると薄毛になりやすい時限爆弾を持っているのです。